7/11租税教室潜入レポート

先週7/11に品川区の小学校/中学校で租税教室に参加してきました。少し遅くなりましたが、今日はその潜入レポートです。
租税教室で学ぶこと
「確定申告について義務教育で教えるべきだ」という意見をインターネットで見かけることもありますが、この租税教室では税金の計算の仕方について学ぶわけではありません。
税の存在意義や集め方や使い方など、社会における税のあり方を小中学生に考えてもらうために行っていると私は解釈しています1。
自分が生徒として授業を聞いていた時は「50分長え~~~~」と思っていたのですが、前に立ってみると「50分超短けえ~~~~」と感じました。
小学校/中学校のカリキュラムはパツパツでしょうから、貴重な50分をいただけて感謝です。
大人数の前で話すのは難しい
私が所属する荏原支部では2人一組で租税教室を行います。今回は小学校と中学校の1つずつにお邪魔させていただきましたが、補助としての参加でしたので、授業自体を行うことはありませんでした。
ただ挨拶や質問対応は少ししたのですが、大人数の前で話すのが大学のゼミ紹介以来だったのですごい難しかったです…
声のトーン、大きさとか。思っているよりも大きな声がでなくてがっかり。大学の時にいた資料だけを見てボソボソ話す教授の気持ちがわかった気がする。
時代は変わる
浜松市と品川区の違いなのかもしれませんが、今回お邪魔させていただいた小学校/中学校の生徒さんは皆さんとてもまじめで、主任講師の先生のお話をきちんと聞いていたのがとても印象に残りました。
特に中学生だともう少し落ち着きがなく、問題行動をする生徒がいたらどうしよう…と不安になっていたのですが、そこは先生方の教育の成果なのか、流石に大都会の都会っ子は優秀なのかわかりませんが、逆に優等生すぎてびっくりしました。
あと生徒一人一人にiPadが配られており、教室には固定式のプロジェクターがあったので、自分が通っていた10数年前の小学校/中学校とは様変わりしていると実感しました。
来年に向けて
来年は機会があれば主任として50分近く喋ることになるかもしれません。大丈夫なのでしょうか。小学生/中学生のリアクションはかなり素直なのでつまらない話をして眠くさせないように頑張りたいと思います。
ちなみに小学生で税理士という仕事を知っている生徒さんが5人ほどいらっしゃいました。意外と職業の知名度があって、ビックリしました。今後自分の話がきっかけで税理士という職業を知ってもらえたらとてもありがたいことです。
- あくまでも個人的な解釈です。 ↩︎

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