税理士会の研修に行ってきました(2/36)

税理士には年間36時間の研修受講義務があります。税制改正は毎年のようにあるので、試験などに合格してはい、おしまいというわけにはいかないんですね。日々が勉強です。ということで、今日はスクエア荏原に研修を受けに行ってきました。
ちなみに年間36時間の研修を受けない場合でも現状罰則などはありません。年間36時間を12か月で割ると毎月3時間なので意外と多く、多忙な税理士の先生だと受けていない方もいます。さらに余談ですが、日税連の税理士検索サイト1で税理士名を検索するとその税理士が研修を何時間受講しているかがわかる、という陰湿な遊びができます。
所属する荏原支部主催の研修(2時間)があったので行ってきました。

今日の内容は以下2つです。
① 書面添付制度についての研修
② 書籍「税務図解の技法」についての研修
書面添付制度というのは、申告書に添付する書面の制度のことです、まんまだな。
申告書を提出するだけではわからないこともあるので、その申告書がどのように作成されたのか、作成した税理士の側からあらかじめ税務署の方に説明するための補足資料を添付するイメージです。
中にはチェックリストもあるので、申告書の作成時のミス防止にも使えると感じました。

第二部では書籍「税務図解の技法」の著者である野川悟志先生にお越しいただき図解の基本から演習まで学ばせていただきました。こちらは大変有意義な研修だったと思います。税務の説明をお客様にする場合には、自分自身はあまり図解を使ってこなかったのですが、今日の演習で図解を使うことにより理解がより一層深まることを実感しました。
また、図解でメモを残しておくと後ほど振り返った際にすぐに理解しやすくなるというメリットもあると感じました。参考文献として挙げられていた書籍についてもどんどん読んでいきたいと思います。
演習で私が書いたあまりに見にくい図はもちろん公開しません。
- https://www.zeirishikensaku.jp/ ↩︎

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