日税連「税理士検索サイト」の通な?使い方と見方

日税連が公表している「税理士検索サイト」は2000年代のインターネットを令和に感じられる、味わいのあるサイトです。もちろん公式なので情報は最新かつ正確です。
今日はそんな「税理士検索サイト」通な?使い方と見方に関する記事です。これで君も「税理士検索サイト」マスターだ。
基本的な使い方
税理士を探すための公式サイトです。
https://www.zeirishikensaku.jp
目の前の税理士と名乗っている人間は本当に税理士なのか?とか、自分が住んでいる住所の周りにいる税理士を探すことに使えます。

(使い方の例)(名前で検索したい場合)
① 「名前・所在地で検索したい場合」の「税理士」ボタンをクリック
② 検索条件で条件を指定
※おすすめは半角カナです。なぜなら漢字は一致しないことが多々あるため。齊藤齋藤斎藤西東…

③ 条件に合致した税理士が検索結果一覧に現れます。
ぶっちゃけ税理士探しではあまり使えない仕様

画像をご覧ください。”最大表示件数は100件となっていますので”と表示されます。今回は「松本」という苗字を持つ税理士が何人いるか調べようと思ったのですが、失敗しました。100人超はいるみたいです。
これがこのサイトが税理士を探す用途ではあまり使えない最大の理由です。
あとちなみに出てきた税理士の名前、住所などもコピペができない仕様です。
事務所の税理士人数を調べる方法
通な?使い方としては事務所の税理士人数を調べることに使えます。
税理士検索サイトのトップの「名前・所在地で検索したい場合」の緑色のボタン「税理士」を選択します。
すると検索条件を指定するように画面上の指示が出てきますので、ここの「検索条件」の事務所名のラジオボタンを選択します。
あとは「検索ワード」の欄にあなたが気になる税理士法人や税理士事務所の名前の一部を入れてみましょう。
ちなみにローマ字や数字、カタカナが入っている場合は”全角”の文字で検索しないとヒットしないのでご注意ください。
正式名称でないとヒットしないことがあるので、検索条件を「事務所所在地」にして住所から検索するというワザもあります。
名前の一部を入れたら青の検索ボタンをクリックです。
※エンターキーで検索はできません。かならずマウスの右ボタンでクリックしてください。
すると条件に該当する税理士の一覧が出てきますので、この人数を数えればその事務所にいる税理士の数がわかる!というわけです。
なお、1ページあたりに表示される税理士の人数はちょうど10人です。
事務所によってはHP上の情報の更新が間に合っていないところもあるかと思いますので、最新の情報を知る手段の一つとしては使えるかと思います。
※なお仕様上100人を超える事務所はわからないです。
就職活動をしていると意外とHPを更新していない事務所、税理士法人も多いので何かの役に立てば嬉しいです。
なかなか面接では聞けないこともありますよね…
登録年月日に注目
もしあなたが「税理士検索サイト」の通ぶりたければ「登録年月日」に注目することをお勧めします。
調べてみたい税理士がいたらこのサイトで検索してみましょう。検索結果一覧から「詳細ボタン」をクリックします。するとこのような画面が出てきます。

この中で注目したいのは「登録年月日」です。意外と目の前の税理士が登録してから年数経っていない、という発見?もあるかもしれません。

あと年月日にもストーリーが隠されていると思われます。例えば私の登録月日は3月26日となっていますが、おそらく税理士試験合格してすぐ登録する人は2月3月4月の登録が多いと思われます。
それ以外の日付だと経験年数なのか、実務要件を満たすためのハンコの取得にバトルがあったのか、辞めるまでは登録しないと決めていたのか…
税理士の数だけドラマがある、それが登録年月日に現れています。
リニューアル
なおこのサイトは今年の10月からリニューアル予定だそうです。
今のうちに「2000年代のインターネット」を目に焼き付けておくことをお勧めします。

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